ツタージャ一匹旅~イッシュ編1~
皆さんこんにちは!
Snivyです!!
今回のブログでは、先日自分が行ったポケットモンスターブラックにおけるツタージャ一匹旅についてまとめていきたいと思います!
縛りについて
前提として、この旅は縛りプレイとして行っています。
自分は、ツタージャに対して「縛り」というワードを使いたくないので、以降はなるべく使わない方針でいきます。
1.進化禁止
当たり前です
これをルールに入れないと何のためにプレイしているかが分かりません
2.タマゴ技、技マシン禁止
これはなかなかきつい
今までジャローダ6匹旅は各シリーズで何度も行ってきています。
しかし、最終奥義である
- どくどく
- フラッシュ
- 恩返し
- ミラーコート
が使えないとなると打開策はレベリングに限られてきます
自分はどちらかというとM寄りです
3.しんかのきせき禁止
これもかなりきつい
この世代におけるしんかのきせき入手タイミングはヒウンシティです。
非運ジムって誰が言った?座布団持ってけ!
4.リセット禁止
これはやらないと緊張感ありませんね。一度消費したアイテムは二度と戻ってきません。
5.N戦における処理
初見N戦は、必ず先頭にレシラムがいます。この場合、1ターン目にツタージャに必ず素バックします
6.秘伝要因は使用可。バトルは×
秘伝技はただでさえ少ない技スペースを更に圧迫してしまいます。なので、手持ちには入れてよいことにします。
万が一、秘伝要因で突破してしまった場合は仕方がないのでリセットします。
7.なるべく低レベルで突破する
これは努力目標です。いきなりレベルを上げすぎるとその後が簡単になりすぎてしまうため、ほどほどの難易度を保ってモチベーションを保つためです。
以上7ルールのもとプレイします
それでは、前置きが長くなりましたが
いよいよ…
冒険の始まりです!
性格 勇敢
H 忘れた
A 9
B 11
C 10
D 11
S 9
何か異様にASが低い気がする
H 45
A 45
B 55
C 45
D 55
S 63
勇敢の補正はA↑S↓です。上昇補正がかかってるのになぜAがCより低いのか?
しかも、AもSも9じゃないか!?
下降補正があったとしてもS 10はほしかったです
…まあ、グラスミキサーを使う中盤は結構安定するかな?
Sもレベルを上げればなんとかなるだろう
そう思いながらカノコタウンにさよならバイバイし、特に詰まることもなく強制戦闘をこなしつつ序盤の物語を進め、サンヨウシティに到着
サンヨウシティジム
サンヨウシティジム内のトレーナーをかわしながら進み、奥にいるジムリーダーに勝負を挑みます
このジムは自分が最初に選んだポケモンの弱点をつけるポケモンが必ず出てくるようになってるので、このジムのジムリーダーはポッドです
そして、ポッドの相棒ポケモンと言えば
…そうバオップです
バオップは炎タイプであるため、ツタージャがレベル7で覚える「つるのムチ」が半減されます
しかも、てきのバオップはタイプ一致技である「やきつくす」を覚えています。
圧倒的に不利です
しかし、こちらもある程度の強制戦闘をこなしてレベルが上がってます(確かLv12くらい)
そのお陰で、ツタージャはある強力な技を覚えていたのです
それは…
ま・き・つ・く
…です()
バオップがタイプ一致のやきつくすを放ってきても、そんなにレベル差はありませんから一発は耐えるはずです
「まきつく」を当てた後は、傷薬を使い続ければダメージを与えつつ隙をうかがうことができます
きついだろうけど、低レベルクリアするならこの作戦しかない
…という事でいざポッドに闘いを挑みました
一体目 ヨーテリー
ヨーテリーはノーマルタイプなので「つるのムチ」で楽々突破できますが、火力が足りずに一撃で突破とはなりません
(少しダメージは受けたけどまだいける!)
そう思って、初のバオップ対面に望みます
(よし!ここはまきつくだ!)
ツタージャは まきつく を繰り出した
(よしよし、当たったな…)
「やきつくす」のダメージは20ほどで、バオップが「ひっかく」や「したでなめる」を繰り出すのを待てば勝てるはずです
全ては順調に進んでいました
その時
あいての バオップは
ふるいたてる を繰り出した
バオップの 攻撃 と
特攻
が 一段階上昇した
\(^^)/
なんと、こちらの予想を大幅に裏切って「ふるいたてる」を繰り出したのです
これでダメージは1.5倍です
目の前は真っ暗になりました…
「何故ふるいたてるなんだよ!?」
…ということで、リベンジをしに行きました
一体目のヨーテリーを倒してレベル13になったので、かなり楽に戦えると思いました
(ふるいたてるをされなかったら勝てる!)
祈りながらまきつくを選択します
相手の バオップ は やきつくす を繰り出した
(よしよし!)
傷薬を使って粘りながら、4ターンほど粘りました
相手の バオップ は ひっかく を繰り出した
(よし!ここは体当たりだ!)
「ひっかく」と「やきつくす」では倒されることはないので自分は「たいあたり」を選択しました
今までの「まきつく」のダメージと「たいあたり」のダメージでバオップ残りは4分の1程です
(あと一発。)
あと一回「たいあたり」を決めたら勝ちです
全力で祈りながら、自分は傷薬を使い続けました。
その時
バオップ は ひっかく を繰り出した
「きたぁぁーーー!!」
その次のターン、ツタージャはたいあたりを繰り出してバオップを倒しました
サンヨウシティジム攻略!!
こうして、次のジムのあるシッポウシティへと向かおうとするのですが
そこに、予想もしなかった障害が
はいww
育て屋前にいるダブルバトルの導入をするトレーナーなのですが、
手持ちが一匹では通れません
完全なツタージャ一匹の冒険はここで終わってしまった
…ということで、適当に捕まえたミネズミを連れて突破しました
こうして、再びシッポウシティを目指して行こうとしたのですが、そこに彼が現れます
チェレンです
そう、彼のパートナーポケモンは
ポカブです
イッシュ炎御三家の彼はどこかのタイミングで必ず壁となるはずです
自分は最大限の警戒をしました
やってもあまり変わりませんが
そこで、彼が繰り出した技は
まるくなるでした
彼は、ただただ「まるくなる」を繰り出し続けてまきつくの固定ダメージを受け続けました。
そして
そのまま突破してしまったのです
いや、この後もそんなわけあるはずがないそんな一抹の不安を感じつつ先を急ぐことにしました
このあと、まさかあんなことになるとは思いもしなかったのだ
ということで、今回はここまでです。
皆さん、ここまででまだ
バッジひとつです
このあとも前途多難ですww
ブログ何回分になるか分かりませんが、最後のゲーチス戦まで書いていきたいと思います!
それでは、またお会いしましょう!
草蛇のモンハン草子〜超特殊紀行〜
皆さん、お久しぶりです!!
…え、更新が遅くなった理由ですか?それはもちろん
モンハンが楽しいからです!!
最近はモンハンのモチベが高すぎて、ポケモンをやりたいのにまったく手をつけられてません。(お前はなんのサークルに入ってんだよww)
…という事で、今回はモンハンについてなんですが、今からちょうど一年前(2017年末)。自分は…
超特殊モンスターとソロで連戦してました
モンハンXXにおける最大のやり込み要素(…え?ブラキ炭鉱って?)であるこのクエスト群では、体力が2万越え、攻撃力倍率約17倍(下手したら即死)の化け物揃いで、今もう一度同じスケジュールでやれと言われても無理だと思います。
そのスケジュールというのが
- 初日
お昼から銀嶺、青電主、朧隠、白疾風
- 二日目
朝から宝纒、燼滅刃、矛砕、金雷公、岩穿、荒鈎爪
- 三日目(大晦日)
お昼過ぎから隻眼、黒炎王、紫毒姫からのガキ使SP
- 四日目(元日)
紅兜、大雪主
お分かりいただけたであろうか
天眼、鎧裂、鏖魔は事前にクリアしていたため、この15クエストを四日間でやりとげてます(もうバカかと)
もう一年前なんですね…
…ということで、今回は超特殊をクリアした順番でその思い出を簡単に紹介していきたいと思います。(個人の偏見が混ざっていますので参考にならないかもしれません。)
1. 天眼タマミツネ
特に苦戦することなく20分針でクリアしてしまいました。順当に狂走薬を飲んでジャスト回避してたら楽に行けると思います。(スクショは撮り忘れてます…)
2. 鎧裂ショウグンギザミ
ブシドーライト 〜無明弩【正業】〜
当初、回転水ブレスのタイミングがつかめず即死しまくってました。しかし、突然タイミングを掴み、グラビ形態は安定してノーダメで行けるようになりました。しかし、ディノ形態の連続切りかかりの回避方向をミスして被弾することもありますが、安定して狩れるようになりました。
3.鏖魔ディアブロス
ブシドー双剣 〜水裂ドロスドロス〜
この時、丁度親が家に来ていて音無しでプレイしていたのですが、タイミングが合わずに苦戦した記憶があります。ドロスドロスを持っていった理由は、匠無しで青ゲージまでを比較した結果一番切れ味が長い水双剣だったためであり、今考えればもう少し考え直した方が良かったなと思います。戦闘自体は、攻撃をジャスト回避し続ける淡白なものだったので語るまでもないです。
4.銀嶺ガムート
ブレイヴ操虫棍 〜星河一天の煌竜戟〜
始めはエリアルで練習していたのですが、即死事故が相次いだためにブレイヴに変更。基本的に右足の後ろに張り付いて立ち回れば、当たる攻撃はじたばたと鼻振り回しで発生する足元の判定ぐらいだと思うので予備動作の誤認をしないように気をつけていれば被弾しないと思います。
5. 青電主ライゼクス
ブシドー双剣 〜凍刻みブリザレイド〜
こいつもジャスト回避するだけですね。討伐履歴自体はブシドー太刀(ドヒキサキ)でもありますが、個人的に注意する点はないので参考にする際はTA動画をオススメします。
6. 朧隠ホロロホルル
こいつもジャスト回避するだけですね。討伐歴はブシドーライト(ナルガライト)でもありますが、そちらはダイブしてからの翼で打つコンボをしてくるために思考停止で回避出来ないのが悩みどころですね。
7. 白疾風ナルガクルガ
こいつもジャスト回避するだけなのですが、ひとつ注意することがあります。それは、予備動作が少ない攻撃に対応出来ないことがあることです。自分はその場の雰囲気で大体分かるのですが(3Gで希少種を乱獲したせい)、その点に注意すれば討伐自体は難しくないです。
8. 宝纒ウラガンキン
ブシドー双剣〜黒狠軍扇【玄】〜
これも言うまでもないですね。毒攻めにしました。討伐歴はブシドーハンマー(ゴアハンマー)でもありまして、振り向き様に足があった位置を目安に溜め3を当てると綺麗に顎に当たります。注意する点は尻尾振り回しの回避方向と転がり時の火薬岩直撃ぐらいだと思います。
9. 燼滅刃ディノバルド
ブシドー太刀〜鎧裂鎌ドヒキサキ〜
肝となるのは大回転をジャスト回避したあと、尻尾に無双切りをディレイして当てることですね。それさえできるようになればあとは、ジャスト回避したあとに攻撃を無難に当てていくだけで討伐できると思います。注意することは、溜め尻尾叩きつけのオトモエイムと尻尾で凪ぎ払ってからのブレスコンボですかね。
10. 矛砕ダイミョウザザミ
ブレイヴヘビィ〜コルム・ダオラ〜
当初はブシドーライトで行こうとしていましたが、予備動作の少ない軽い引っ掻きで即死してしまいます。自分はどうしても引っ掻きをかわす集中力が無かったため、機動力のありかつ討伐時間を短縮できる火力のあるコルムに行ってもらいました。それでも楽な相手ではなく、引っ掻きに対応したり、ヤドによる振り上げをフレームし続けるなどと集中力との戦いでした。
11. 金雷公ジンオウガ
ブシドー双剣〜凍刻みブリザレイド〜
前日に野良部屋で狩っていたため、一回目のトライでクリアした唯一の超特殊です。基本足に張り付いて攻撃していくだけで討伐したので、印象はあまりありません。(その後、ストランスで遊びにいったとき、あまりの超火力にビビりましたww)
12. 岩穿テツカブラ
ブレイヴヘビィ〜コルム・ダオラ〜
頭の弱点に貫通弾を撃ち込みやすいために弱特を採用しているブレヘビを持ち込みました。剣士で行った場合削りがきついですが、ガンナーなので楽と思いました。しかし、大ジャンプからの飛びかかりという連携があるため、練習中に即死しました。原種では完全に隙になる行動であるため、注意が必要です。
13. 荒鈎爪ティガレックス
順当に回避するだけ…というわけにはいかなかったのはこいつだけ。こいつの一番注意しないといけない攻撃は大咆哮です。ブレイヴやガードできる武器だと何も考えなくていいと思うのですが、ブシドーだとジャスト回避のタイミングが難しいのです。そもそも、こいつの大咆哮はタイミングが2種類あり、それによって単発かどうか分かるのです。ここで重要なのはそのタイミングのずれ幅が、丁度前転一回分なのです。少しでも気を緩めると被弾してしまいます。しかも即死レベルです。上のスクショでも2乙してますが、両方とも大咆哮の回避をミスして乙りました。一様、腕の動きに合わせればいいみたいですが、タイミングがシビアすぎて安定していません…
14. 隻眼イャンガルルガ
こいつだけはリトライしたくありません。そもそも、自分がガルルガが苦手ということもあり、大苦戦を強いられると思いました。実際に、後ろに下がっての飛びかかりはホーミング性能が高く、今現在でも安定した対処法がありません。エア回避すればいいという意見もあると思いますが、予備動作がほぼ同じサマーソルトに派生した場合、回避ができずに被弾してしまうリスクがあるため安定しません。狩技以外の唯一の対処法が白エキスの速度上昇を利用して歩いて回避するというものです。しかし、こいつの白は翼のみです。挑んだことのある方は分かるかもしれませんが、こいつは素早い上に金冠確定なので水平撃ちだと当たりにくいため、白キープが難しいのです。TAを確認しても回避性能と距離を盛ってフレームしており、対処が難しいということが良く分かりました。
15. 黒炎王リオレウス
これは言わなくてもわかりますよね。言わずと知れた閃光ゲーです。たしか撃墜率は15回中14回だったと思います。閃光自体は15分ほどで無くなりました。しかし、そもそもG級黒炎王が回り込んでからの着地爆炎噛みつきを多用してくるため、余り苦にはなりませんでした。個人的に一番注意しないといけない攻撃は、半周尻尾回転です。他のモンスターの多くは2回セットで1周するのですが、黒炎王は半周で止めることが多々あります。チャンスと思って回復してると、痛い目に合うので注意して下さい。
16. 紫毒姫リオレイア
ブシドーライト〜無明弩【正業】〜
始めは通常弾ブレヘビ(イクセ)で行っていたのですが、どう考えても弾数が足りずに断念。そこで、背中の部位破壊をして貫通弾を通すことにしました。部位破壊後の背中の肉質はサイトによっては弱特が通ったり通らなかったりと不安定だったので、安定したナルガライトでいきました。紫毒姫に即死攻撃は無かった気がしますが、毒がその分を補っていた印象ですね。禁足地での戦闘なので、モドリ玉でベッドインできるのも大きいです。
17. 紅兜アオアシラ
ブシドー双剣〜凍刻みブリザレイド〜
ジャスト回避し続けて後ろ足に張り付きました。ブリザレイドにしたのは、こいつの下半身の氷耐性が低かったためで手数でゴリ押した感じです。討伐歴はブレ棍(旦命)でもありまして、そのときはイナシとフレームを駆使して後ろ足に張り付きましたね。無難に立ち回っていれば苦戦はしない相手だと思います。
18. 大雪主ウルクスス
こいつ、体力が2万2千近くあります。ただでさえ滑走で遅延されるのにどうしてこうなった。こいつも滑走方向にジャスト回避するだけで討伐できるので比較的簡単かと。討伐歴はブレ棍でもありまして、基本的にイナシとフレーム駆使してお尻に張り付きましたが、やはり時間が掛かりましたね。
こうして
超特殊をソロ制覇することができました。ここでは簡単にしか紹介していませんが、困ったときはTA勢の立ち回りを参考にしていました。彼らのやってることのレベルは高いですが、非常に参考になると思いますので立ち回りの自己分析がてら見てみるのもいいと思います。
最後に…
ここまでの長文を読んでいただき、ありがとうございました!全超特殊をがっつり解説するとほんとうに時間がかかりますので、超簡単にしか解説してません。こんな考え方があるのか程度に捉えていただければ十分です。次回の更新は未定ですが、時間が取れたときにゆっくり書きたいと思います。
それでは、ここまで御精読ありがとうございました!
ツタージャのかわいさを語る
皆さんこんにちは!はじめましての方ははじめまして!
自分は、一般人よりも少しだけツタージャへの愛が強いスネイビーと申します。このブログは、ツタージャのかわいさをとある神ゲーを中心に語っていきます。
その神ゲーとは
ポケモン超不思議のダンジョン
です!!
このゲーム
本気で自分を萌え殺しに来ています
…そうは言っても、ピンとこないと思いますので、実際に見てもらいましょう。
まず前提として
自分の小説のリンク→ポケモン不思議のダンジョン~絆の探検隊~ - ポケモン小説スクエア
- ツタージャの一人称が「ボク」と「ワタシ」の二種類ある(周回しているため)
- 直撮りのため、照明が映り込んでいる
ということをご了承下さい。
それでは、ストーリー進行順に紹介します。
パートナー初登場時
ピカチュウになった主人公が、おだやか村に到着した直後のシーン。誰かに家を覗き込まれた気がしたピカチュウは、家からでてみると、そこにはツタージャの姿があった。この作品のパートナーはとにかく元気がいい(かわいい)。その後、町の中心に連れていかれて、画像のシーンに繋がります。
自分は萌え死にました
始めてみたとき、自分の中のツタージャのイメージが全壊しました。クールの中にあるかわいさが魅力だと思っていたのですが、この瞬間分かりました
ツタージャは何をやらせてもかわいい
…皆さんはどう思っているか分かりませんが、少なくとも自分はそう思っています。
モグリュー炭鉱突入時
おだやか村の学校に通っていたピカチュウとツタージャは、あるクラスメートから立ち入り禁止のモグリュー炭鉱の奥にある赤い石を取ってくるように言われます。そうして、炭鉱に潜入しようとしている場面なのですが、主人公達を止めようとしているモグリュー達の目の前で次のように言います。
うわぁぁぁ〜〜〜!!!
この子どもらしさ全開なのがまたかわいい
モグリューたちの気をそらすためにリンゴの木がニョキニョキと言ってますよこの子。かわいすぎです。
しかも、モグリューたちはその方向をわざわざ確認してくれます。
なんだこのやり取りは!?
どうやら、任天堂は本気のようです。本気で自分を萌え殺しに来ています。ありがとうございます。
その後、炭鉱内の別れ道へと辿り着くのですが
任天堂はまたやってくれました
純粋すぎる!!
かわいい!!
…これ以上の言葉は自分からは出てきません。本当にありがとうございました。
…次にいきたいと思います(すでにデレデレになっている自分)
ギラティナ戦直前
ストーリーは少し進んで、中盤に差し掛かるところ。夏休みにはいってから、学校に幽霊が出ると噂が流れる。そこで、学校のクラスメートと共に肝試しを敢行。すると、突然火の玉が現れてクラスメートがとあるダンジョン内に連れ去られてしまう。その後、ダンジョンの奥底でギラティナたちが目の前に現れた場面です
かわいい!!
任天堂の皆さん、ありがとうございます!
セリフは若干飛んでしまっていますが、大体どんな場面であるか分かると思います。
なんと言ってもまず、このツタージャ、臆病なんです!!(この時点でかわいい)
それでも、健気に友達を助けようとするツタージャの成長がまた心にグッと来るんですよ(まるで我が子のように見守る自分)
そして、ストーリー中盤から一気にエンディング直前へ
ごめんなさい!一気にここまでいきます。この間のツタージャはかわいいというよりも、たくましく成長していっているといった方が正しいので割愛させていただきます。
その成長具合は、次の場面を見ていただければ分かると思います。
ラスボス(ダークマター)撃破後
ダークマター(中央の赤い玉みたいなもの)を砕けば地球の危機が救われます。しかし、ただ砕いた場合はダークマターが分裂して、後世への復活が約束されてしまいます(ダークマターがポケモンたちの負の感情の塊であるため)。そこで、ツタージャがこう言います。
これは涙ものです
ツタージャ、良くここまで成長してくれた!
この場面は、超不思議のダンジョンを象徴するような場面だと思います。この場面を語らずして、このゲームを語ることはないと思います。
あんなに、あんなに子どもらしさ全開だったあのツタージャが…
ここまで成長してくれたんですよ!!
もうこれは鳥肌ものです。ポッポ肌です!!(ちなみに、ラスボス戦のBGMはポケダン屈指の神曲です)
我が子のように見守ってきた自分にとっては
これ以上の物はない感激です!!
そして、この部分が恐らくこのゲームが
主人公はパートナー
と言われる由縁だと思います。
そしてこの後の場面
うわぁぁぁ〜〜〜!!!
そして、このドヤ顔ですよ。
完璧じゃないですか!!
やっぱりかわいいです(このドヤ顔、この場面とわりと序盤の2回しか見れません)
この後は、エンディングになるのですが、流石にここまで言ってしまうとプレイしたことがない方の楽しみを奪うこととなりますので、自重します。
最後に
ここまで、超ダンのストーリー前半と後半におけるツタージャのかわいさを語ってきましたが、皆さんどうでしたか?その他にもかわいい場面はたくさんありますが、是非一度プレイしてみてください!
自分は、これらの魅力に魅了された一人の人間です。2016年に行われたポケモン総選挙では、見事105位に入りました。これは、同じくツタージャに魅了された同胞が数多くいるということです。
この感情を共感することができる人が一人でも増えれば嬉しく思います。
I love Snivy!!
はじめまして!
皆さん、はじめまして!(…え?初めてじゃない人もいる?)自分はSnivy(スネイビー)と申すものです。今回から、このブログ「とあるツタージャの呟き」を書いていこうと思います。
なんで書き始めたのか?
- 前から興味があった(2割)
- 友達が書き始めた(2割)
- 気分(6割)
です()
特に深い理由はありません。最近、意外と自由な時間が作れているため、やってみようかなと思った次第です。
そもそもお前は何者?
そうですよね。自分のことを知ってるのは、リアルであった方たち、もしくはTwitterで交流がある方たちだけだと思います(それ以外で知ってたらマジ怖い)
それでは自己紹介をします。上記の通り、自分はSnivy(スネイビー)と申すものです。九州の某大学でポケモン研究会に所属している一般的な大学生と捉えていただければ十分な人間です。ハンドルネームの由来は、自分が一番好きなポケモン、ツタージャの英語名をそのままつけたのですが、実は…
発音が間違っていますww
正しい発音は「スナイビー」です。確認がしたい方は、英語版のアニポケBW第七話などをご参照ください。この事実を知った時には、もうスネイビーで定着しきっていたので、もうこれは個性ということで妥協してしまいましたww(実際問題、どちらで呼んでいただいても構いません)
…ということで、ここからはいくつかの項目に分けて自己紹介をしていきたいと思います。このまま何も決めずに書き続けると皆さんが読みにくくなってしまうと思いますので、以下の点について話していきたいと思います
- 趣味
- ポケモン
- モンハン
1.趣味
ではまず、自分の趣味について話していきたいと思います。一番の趣味は、ゲームをすることです。その内容は、上記した通りに後々の項、または記事で書きたいと思います。その他の趣味としては、読書、イラスト、小説執筆があげられますね。
まず、読書についてお話しします。今まで読んだ本のなかで、一番好きな本は「永遠のゼロ」です。
この本を読んだ当時(中学生の時)は物凄い衝撃を受けました。自分の命を懸けてそこまでやることができるのかと。当時の自分は、自分の命に関して考えたことは一度もなく(そらそうだ)、自分の死に関してはまだ先のことだと他人事のように扱っていました。その分だけ、色々なことを考えさせられた作品でしたね。今まで、10周ほど読んでおります。映画版も本当に好きです。特に好きなのは、真珠湾攻撃直前の発艦シーンと小山さんの戦死後のシーンです。カッコ良すぎ。
イラストに関しては、ツタージャのイラストばかりを描いております。このブログ、アカウントのアイコンなどはスマホのアプリ(アイビスペイント)を使って自分が書いたものです。
まだまだ下手ですけど、これから頑張っていきますよ〜!
小説執筆に関しては、今年(2018年)の夏休みにずっと考えていたストーリーを完結させました!このストーリーに関することは、今後記事にする可能性が高いので触れませんが、読んでくださったTwitterでの知り合いの方は、「物語の構成がしっかりしていて良かった」といった好評をして頂いてるので自信はあります。今後、新シリーズを書くかは諸説ありますが、その時も良い作品が書けたら良いなと思います。
↓リンクを貼っておきました。ぜひ、読んでみてください
2.ポケモン
上記した通り、自分は九州の某大学でポケモン研究会に所属しています。なので、まず自分のポケモンのプレイ歴について話すことが正当な流れですかね。そもそも、ポケモンを初めてプレイした作品は、ダイヤモンドです。当時(小学生)は、DSの仕様も理解できずにいたため、レポートを書かずに電源を切って、何回も始めからになっていたのはいい思いでです。
時は流れて、高校時代。自分はあるポケモンの実況動画を見ました。そのとき、自分は大きな衝撃を受けました。
「え!?ポケモンってそんなに奥深いゲームだったの!?」
その時は、ポケモンよりモンハンにはまっていましたので、ポケモンのことを多少見誤っていたと思います。しかし、実況動画で解説されていたのは、パーティ構築、選出の奥深さ、そして相手との読み合い。すべてがストーリー攻略で満足していた過去の自分と無縁だったのです。
「ポケモンは子供向けのゲームではない。大人向けのゲームだ!!」
…冗談ではなくて本当にそう思いました。ということで、すぐさまポケモンYを購入して始めたわけですが、すぐに問題が発生しました。
家にDSのWi-Fi環境が無い!!(゜ロ゜)
これでは、自分が見いだしたポケモンの醍醐味の8割方が楽しめないではないか…(今まで、これに気づかなかった)
…ということで、自分は
トイザらスレート勢になりましたww
近くのショッピングモール内にあるトイザらスのWi-Fiでレートを楽しみ、それ以外では厳選をすると言う、なんとも非効率的な方法を取らざるを得ませんでした。1シーズンに数戦しか出来ませんでしたが、それでもレート1600にはのせてました。
そして、そんな生活を送り始める直前、自分に運命の出会いが訪れたのです。
はい、マグナゲートです。この作品では、主人公を5匹から選ぶことができます。自分はなんとなくツタージャを選びました。そして、物語を少し進めて気づきました。
ツタージャ、かわいい(*´∇`*)
ツタージャの顔グラに一目惚れしてしまった自分は、ポケモン本編をツタージャ六匹で攻略する娯楽(縛りプレイ)をするほどツタージャに惚れ込んでしまいました。
…ということで、今現在のハンドルネーム、ツタージャ好きに至っていると言うことでございます。最近は、別ゲーばかりやっていてレートに潜っていませんが、それでもサークル内の部内戦で、予選一位通過を果たし、決勝トーナメントに進出する程度の実力は持ってます。(具体的な指標?知らんな)
最近は、ポケモンカードゲームを始めたので、それ関係の記事も書くかもしれません(初心者ですがww)
3.モンハン
ということで、上記した別ゲーです。自分が一番最初にプレイした作品は3Gで、自分は2Gをプレイしてない新参者であるという謎の自覚がありました(今もそう思ってます)
この作品、実は
自分が初めて1000時間以上プレイしたゲームなんです
今までは、ポケモン、マリオなどいかにも幼い子どもがやっているようなゲームしかやっていませんでした。しかし、モンハンは今までプレイしたゲームとは一戦を離れた、狩りゲーならではの魅力を持っていました。その魅力に取り付かれた自分は、初心者ながら
3Gと4のイベクエ以外のクエストをソロ制覇してしまいました
達成感はありましたね。難易度は鬼畜でしたが。4G以降は難易度が跳ね上がっていたり、ポケモンをしていたりしたため、そこまでやってはいませんでした。しかし、4ではゴア・マガラのギルドクエストLv100をソロで周回していたため、実力はあったのではないでしょうか?
そして時は流れて、自分は大学生になりました。ちょうどモンハンXXが発売され、狩りを楽しんでいました。自分はポケモン研究会に所属したため、ポケモンもプレイしていたのですが、
その5倍以上の時間をモンハンに費やしています
もうこれはポケモン研究会ではなく、モンスター研究会に入ってるのではないかっていうレベルです(ポケモンも一様モンスター…)自分がなぜここまでモンハンに熱中してしまったかというと、プレイした皆さんは分かりますよね?
バリエーションが豊富で飽きが来ない
今作では、武器(14)×スタイル(6)の組み合わせが多いのに加え、モンスターも数多く参戦しています。しかも、高難易度のクエストも数多く実装されており、まさにやり込み要素の塊のようなゲームだったのです。
これはプレイするしかないですよね?っと思って今までプレイを続けてきました。すると
プレイ時間が1600時間を越えましたww
さらに、かの有名なブラキ炭鉱の影響で
ブラキの討伐数が1000頭を越えましたww
これはこのブログを書いている現在の記録となりますので、これからも更新されると思います。
さて、ここまで色々なことを述べて来ましたが、今作の最大のやり込み要素は、なんと言っても「超特殊クエスト」です。
知らない方のために解説します。超特殊クエストとは、二つ名モンスターと呼ばれる強いモンスターを更に強くしたモンスターが出るクエストの総称で、18種類存在します。そのモンスターは一体一体がとてつもないほどの攻撃力をもち、ミスをしたら即死級のダメージを受けます。しかも、モンスターの体力もただ者ではなく、通常モンスターの倍以上の体力があります(討伐するのに基本的に20〜30分ほどかかります)
そんな強いモンスターたちを
5日ほどでソロ制覇してしまいました
正確には、14種類を4日間で討伐しきっているので、所要時間的にそのくらいです。そのとき、ちょうど大学が冬休みだったので少しやり過ぎてしまいました(自分でも馬鹿かと思った…)
それでも、ほぼ毎日楽しくプレイさせていただいております(一様HRは999)。このブログのメイン(…の予定)はポケモンとモンハンのつもりなので、その様子は記事にしていくと思います。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!これが自己紹介として成り立っているのかは自分でも分かりませんが、後に投稿する記事を読んでいただければ大体分かると思います(投げ槍である)。このブログがどのように評価されるかは分かりませんが、少なくとも自分は楽しく書いていますので、最低限は面白いと思います。不定期に、気分で投稿すると思いますので、その時はよろしくお願いします!