はじめまして!
皆さん、はじめまして!(…え?初めてじゃない人もいる?)自分はSnivy(スネイビー)と申すものです。今回から、このブログ「とあるツタージャの呟き」を書いていこうと思います。
なんで書き始めたのか?
- 前から興味があった(2割)
- 友達が書き始めた(2割)
- 気分(6割)
です()
特に深い理由はありません。最近、意外と自由な時間が作れているため、やってみようかなと思った次第です。
そもそもお前は何者?
そうですよね。自分のことを知ってるのは、リアルであった方たち、もしくはTwitterで交流がある方たちだけだと思います(それ以外で知ってたらマジ怖い)
それでは自己紹介をします。上記の通り、自分はSnivy(スネイビー)と申すものです。九州の某大学でポケモン研究会に所属している一般的な大学生と捉えていただければ十分な人間です。ハンドルネームの由来は、自分が一番好きなポケモン、ツタージャの英語名をそのままつけたのですが、実は…
発音が間違っていますww
正しい発音は「スナイビー」です。確認がしたい方は、英語版のアニポケBW第七話などをご参照ください。この事実を知った時には、もうスネイビーで定着しきっていたので、もうこれは個性ということで妥協してしまいましたww(実際問題、どちらで呼んでいただいても構いません)
…ということで、ここからはいくつかの項目に分けて自己紹介をしていきたいと思います。このまま何も決めずに書き続けると皆さんが読みにくくなってしまうと思いますので、以下の点について話していきたいと思います
- 趣味
- ポケモン
- モンハン
1.趣味
ではまず、自分の趣味について話していきたいと思います。一番の趣味は、ゲームをすることです。その内容は、上記した通りに後々の項、または記事で書きたいと思います。その他の趣味としては、読書、イラスト、小説執筆があげられますね。
まず、読書についてお話しします。今まで読んだ本のなかで、一番好きな本は「永遠のゼロ」です。
この本を読んだ当時(中学生の時)は物凄い衝撃を受けました。自分の命を懸けてそこまでやることができるのかと。当時の自分は、自分の命に関して考えたことは一度もなく(そらそうだ)、自分の死に関してはまだ先のことだと他人事のように扱っていました。その分だけ、色々なことを考えさせられた作品でしたね。今まで、10周ほど読んでおります。映画版も本当に好きです。特に好きなのは、真珠湾攻撃直前の発艦シーンと小山さんの戦死後のシーンです。カッコ良すぎ。
イラストに関しては、ツタージャのイラストばかりを描いております。このブログ、アカウントのアイコンなどはスマホのアプリ(アイビスペイント)を使って自分が書いたものです。
まだまだ下手ですけど、これから頑張っていきますよ〜!
小説執筆に関しては、今年(2018年)の夏休みにずっと考えていたストーリーを完結させました!このストーリーに関することは、今後記事にする可能性が高いので触れませんが、読んでくださったTwitterでの知り合いの方は、「物語の構成がしっかりしていて良かった」といった好評をして頂いてるので自信はあります。今後、新シリーズを書くかは諸説ありますが、その時も良い作品が書けたら良いなと思います。
↓リンクを貼っておきました。ぜひ、読んでみてください
2.ポケモン
上記した通り、自分は九州の某大学でポケモン研究会に所属しています。なので、まず自分のポケモンのプレイ歴について話すことが正当な流れですかね。そもそも、ポケモンを初めてプレイした作品は、ダイヤモンドです。当時(小学生)は、DSの仕様も理解できずにいたため、レポートを書かずに電源を切って、何回も始めからになっていたのはいい思いでです。
時は流れて、高校時代。自分はあるポケモンの実況動画を見ました。そのとき、自分は大きな衝撃を受けました。
「え!?ポケモンってそんなに奥深いゲームだったの!?」
その時は、ポケモンよりモンハンにはまっていましたので、ポケモンのことを多少見誤っていたと思います。しかし、実況動画で解説されていたのは、パーティ構築、選出の奥深さ、そして相手との読み合い。すべてがストーリー攻略で満足していた過去の自分と無縁だったのです。
「ポケモンは子供向けのゲームではない。大人向けのゲームだ!!」
…冗談ではなくて本当にそう思いました。ということで、すぐさまポケモンYを購入して始めたわけですが、すぐに問題が発生しました。
家にDSのWi-Fi環境が無い!!(゜ロ゜)
これでは、自分が見いだしたポケモンの醍醐味の8割方が楽しめないではないか…(今まで、これに気づかなかった)
…ということで、自分は
トイザらスレート勢になりましたww
近くのショッピングモール内にあるトイザらスのWi-Fiでレートを楽しみ、それ以外では厳選をすると言う、なんとも非効率的な方法を取らざるを得ませんでした。1シーズンに数戦しか出来ませんでしたが、それでもレート1600にはのせてました。
そして、そんな生活を送り始める直前、自分に運命の出会いが訪れたのです。
はい、マグナゲートです。この作品では、主人公を5匹から選ぶことができます。自分はなんとなくツタージャを選びました。そして、物語を少し進めて気づきました。
ツタージャ、かわいい(*´∇`*)
ツタージャの顔グラに一目惚れしてしまった自分は、ポケモン本編をツタージャ六匹で攻略する娯楽(縛りプレイ)をするほどツタージャに惚れ込んでしまいました。
…ということで、今現在のハンドルネーム、ツタージャ好きに至っていると言うことでございます。最近は、別ゲーばかりやっていてレートに潜っていませんが、それでもサークル内の部内戦で、予選一位通過を果たし、決勝トーナメントに進出する程度の実力は持ってます。(具体的な指標?知らんな)
最近は、ポケモンカードゲームを始めたので、それ関係の記事も書くかもしれません(初心者ですがww)
3.モンハン
ということで、上記した別ゲーです。自分が一番最初にプレイした作品は3Gで、自分は2Gをプレイしてない新参者であるという謎の自覚がありました(今もそう思ってます)
この作品、実は
自分が初めて1000時間以上プレイしたゲームなんです
今までは、ポケモン、マリオなどいかにも幼い子どもがやっているようなゲームしかやっていませんでした。しかし、モンハンは今までプレイしたゲームとは一戦を離れた、狩りゲーならではの魅力を持っていました。その魅力に取り付かれた自分は、初心者ながら
3Gと4のイベクエ以外のクエストをソロ制覇してしまいました
達成感はありましたね。難易度は鬼畜でしたが。4G以降は難易度が跳ね上がっていたり、ポケモンをしていたりしたため、そこまでやってはいませんでした。しかし、4ではゴア・マガラのギルドクエストLv100をソロで周回していたため、実力はあったのではないでしょうか?
そして時は流れて、自分は大学生になりました。ちょうどモンハンXXが発売され、狩りを楽しんでいました。自分はポケモン研究会に所属したため、ポケモンもプレイしていたのですが、
その5倍以上の時間をモンハンに費やしています
もうこれはポケモン研究会ではなく、モンスター研究会に入ってるのではないかっていうレベルです(ポケモンも一様モンスター…)自分がなぜここまでモンハンに熱中してしまったかというと、プレイした皆さんは分かりますよね?
バリエーションが豊富で飽きが来ない
今作では、武器(14)×スタイル(6)の組み合わせが多いのに加え、モンスターも数多く参戦しています。しかも、高難易度のクエストも数多く実装されており、まさにやり込み要素の塊のようなゲームだったのです。
これはプレイするしかないですよね?っと思って今までプレイを続けてきました。すると
プレイ時間が1600時間を越えましたww
さらに、かの有名なブラキ炭鉱の影響で
ブラキの討伐数が1000頭を越えましたww
これはこのブログを書いている現在の記録となりますので、これからも更新されると思います。
さて、ここまで色々なことを述べて来ましたが、今作の最大のやり込み要素は、なんと言っても「超特殊クエスト」です。
知らない方のために解説します。超特殊クエストとは、二つ名モンスターと呼ばれる強いモンスターを更に強くしたモンスターが出るクエストの総称で、18種類存在します。そのモンスターは一体一体がとてつもないほどの攻撃力をもち、ミスをしたら即死級のダメージを受けます。しかも、モンスターの体力もただ者ではなく、通常モンスターの倍以上の体力があります(討伐するのに基本的に20〜30分ほどかかります)
そんな強いモンスターたちを
5日ほどでソロ制覇してしまいました
正確には、14種類を4日間で討伐しきっているので、所要時間的にそのくらいです。そのとき、ちょうど大学が冬休みだったので少しやり過ぎてしまいました(自分でも馬鹿かと思った…)
それでも、ほぼ毎日楽しくプレイさせていただいております(一様HRは999)。このブログのメイン(…の予定)はポケモンとモンハンのつもりなので、その様子は記事にしていくと思います。
最後に
ここまで読んでいただき、ありがとうございます!これが自己紹介として成り立っているのかは自分でも分かりませんが、後に投稿する記事を読んでいただければ大体分かると思います(投げ槍である)。このブログがどのように評価されるかは分かりませんが、少なくとも自分は楽しく書いていますので、最低限は面白いと思います。不定期に、気分で投稿すると思いますので、その時はよろしくお願いします!